鎌倉花火大会2016 日程と時間は?カップルや家族におすすめの穴場スポット4選を紹介

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夜空を彩る夏の風物詩「花火大会」

鎌倉では昭和24年から花火大会が開催されており、今年は第68回目となります。

 

海上で打ち上げるため高波や天候の影響を受けやすい鎌倉花火大会ですが、"海の上"だからこそ大胆な花火がみられることでも有名です。

 

今回は、鎌倉花火大会の日程や時間、見どころから穴場スポットまで紹介します。

 

鎌倉花火大会2016 詳しい日程と場所

第68回鎌倉花火大会は、7月20日(水)に開催されます。

打ち上げ時間は19:00~20:10。

雨天 / 荒天 / 高波の場合は、翌日7月21日(木)に延期されます。

(21日にも開催できないときは中止)

 

打ち上げ場所は、由比ヶ浜海岸と材木座海岸です。

 

2つの海岸は滑川を挟んで隣り合っていて、2kmにわたる海岸線で花火が打ち上げられることになります。

打ち上げ数は約2500発と花火大会としては小規模ですが、毎年約14万人の人が訪れます。

 

 昨年の花火大会は高波の影響で打ち上げ設備を配備できず中止となってしまいましたので、今年に期待している方も多いのではないでしょうか。

 

鎌倉花火大会の見どころ "水中花火"

鎌倉花火大会といえば、半円に花開く水中花火が有名。

水中花火には設置式、打ち込み式、投げ込み式の3タイプがあります。

 

鎌倉花火大会は、花火師が点火した花火を直接海に投げ込む"投げ込み式"で、水中花火のすぐ近くで高速ボート(打ち込み船)をみることができます。

 

巻き込まれないように一定の距離をおきながら投げ込む水中花火は、花火師にとって命がけ。

 

水中花火が上げられたら、「美しい花火をありがとう」という気持ちで打ち込み船にむかって大きな拍手をしましょう。

 

エコは花火大会にも!?


鎌倉花火大会では、地元の素材をつかった地産地消の花火を打ち上げています。

この花火は、鎌倉の山や家庭、寺社教会から切り出した剪定廃材でつくった火薬が使われています。

 

この花火の特色は、昔ながらの花火色ということ。

江戸時代に作られた和火とよばれる黒色花火で、線香花火のような橙色(だいだいいろ)になります。

 

2014年には10発打ち上げられています。

色鮮やかな花火もよいですが、日本古来の和火にも注目したいですね。

 

定番スポットは大混雑!有料席はまだ間に合う?

花火大会の本部が設営される滑川周辺は、打ち上げ場所に近くもっとも混雑するエリアです。

二つの海岸は海水浴場でもあり、花火大会当日は昼は海水浴 / 夜は花火大会と一日プランで訪れている人も少なくありません。

 

打ち上げ時間の数時間前に来たとしても、昼間の海水浴客で既に大混雑していますので"花火大会だけ"の人は対策が必要になってきます。

 

花火大会をゆっくりと鑑賞したい人むけに、鎌倉花火大会では有料席が販売されています。

大会本部エリアに設置される有料席は、金額が一席5,500円で500席用意されます。

フルコース並みのお値段なので家族全員はキツイかもしれませんが、カップルやご夫婦におすすめです。

尚こちらは、事前予約が必要です。

 

鎌倉花火大会2016 有料観覧席の申込方法


FMヨコハマラジオショッピング専用受付ダイヤルで申し込みができます。

尚、チケットを購入すると"納涼うちわとパンフレット"がついてきます。

 

毎年、発売開始から1ヶ月もしないうちに売り切れてしまうので、希望される方は早めに予約したほうがよいでしょう。

 

申込開始日

申込電話番号

申込時間

料金

座席数

平成28年6月2日(木)

045-224-1230

平日10:00~17:00

5,500円(税込)

指定500席

 

さて、有料席は観光協会が設けるものだけではありません。

周辺の海の家でも、花火大会当日は有料席を設けているお店もありますよ。

ドリンクやフードもありますので、観光協会の有料席よりも至れり尽くせりかも!?

 

海の家は7月初めからオープンしますので、お店に問い合わせてみるとよいでしょう。

 

鎌倉花火大会 穴場スポットはここ!

鎌倉が生活圏内である筆者が、鎌倉花火大会の穴場スポットをこっそり教えます。

 

材木座海岸

メイン会場であり、穴場スポットでもあるのが材木座海岸です。

海水浴場で、由比ヶ浜という名は聞いたことがあっても、材木座は聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。

穴場スポットである理由はそこにあります。

 

由比ヶ浜海岸は毎年企業とコラボした海の家などが並び、海の家だけでも20店弱あります。

対して、材木座海岸は昔ながらの雰囲気をもつ海の家を含めて8店ほど。

 

活気があるのは、やはり由比ヶ浜のほうと言わざるをえません。

 

しかしながら、グループ同士でわいわいガヤガヤするよりも、落ち着いた雰囲気で花火を楽しみたいのならば材木座海岸が穴場です。

 

なおアクセスについて、他サイトなどでは最寄駅は江の島電鉄「由比ヶ浜」駅とありますが、地元ではわざわざ材木座海岸に行くために江ノ電には乗りません。

 

満員の江ノ電に乗るより、鎌倉駅から歩いていくことをおすすめします。

2両編成の江ノ電は、花火大会当日は大混雑します。

せっかく綺麗なヘアスタイルや浴衣も台無しになってしまうかも!?

 

ちなみに、鎌倉駅から材木座海岸までは1.5kmほどですが、大通りから一本道なので迷うこともありません。

 

 

鎌倉海浜公園 由比ヶ浜地区

メイン会場近くで花火を見たいけれども混雑で入れないという方は、鎌倉海浜公園をおすすめします。

国道に面した鎌倉海浜公園 由比ヶ浜地区は、多目的広場や芝生広場などがありシートを広げることができます。

 

メイン会場のほぼ真後ろなので、大迫力の花火を見ることができるおすすめ穴場スポット。

 

ただし、蚊には注意!

携帯型の虫除けや、虫刺され薬は必ず持っていきましょう。

 

 

大パノラマ!披露山公園の展望台

穴場中の穴場が、逗子にある披露山公園です。

披露山公園は、逗子にある披露山(標高92m)の山頂にある公園です。 

周りには遮るものがなく、展望台からは逗子マリーナ~由比ヶ浜~江の島まで一望できます。

もちろん、鎌倉花火大会も全景をみることができます(^_^)

 

では、披露山公園がなぜ穴場中の穴場なのか?

 

それはズバリ、アクセスが悪いからです。

 

はじめから"披露山で花火を見る"と決めないと、花火が始まってからは移動できない場所にあります。

というのも、披露山へは逗子駅または鎌倉駅からバスでないと行くことができないからです。

しかも、バスは披露山の麓までしか行きませんので、あとは延々と坂道をのぼることになります。

しかもバス停からは、かなりの急坂です。

一度だけ子供をつれて歩いたことがありますが、歩道がないので危ないし、坂道がきつくそれ以来クルマでいっています。

健脚な方は歩いていけますが、家族連れやカップルなどは逗子駅からタクシーで公園入り口まで行ってもらったほうが良いかもしれません。

渋滞していなければ、おそらく1000円程度で行くことができると思います。

 

また、電灯も少ないので必ず懐中電灯を持参してくださいね。

 

 

カップルにおすすめ!リビエラ逗子マリーナの特別観覧プラン

"鎌倉花火大会が見えるレストラン"を探している人、きっといらっしゃると思います。

砂浜に座るなんてイヤだ、混雑するのもイヤだ!

もっとスマートにオシャレに花火大会を楽しみたい方向けの穴場スポットがあるんです。

 

それは、逗子マリーナにあるレストランです。

しかも予約できるので、行ってみたけど入れなかったということもありません。

 

価格は一人6,000円から22,000円です。

 

ちょっとお高めですが、観光協会の席も一人5,500円します。

飲み物や食事がつくと思えば安いかも!?

 

プランは、気軽に利用できるビアガーデンから本格的なイタリアンフルコースまであります。

席には限りがあるので、早めに予約しましょう。

リビエラ逗子マリーナへは、逗子駅からバスで行くことができます。

 

予約は、第68回 鎌倉花火大会 リビエラ逗子マリーナ特別観覧プラン専用ページから可能です。

 

www.riviera-p.jp

 

 

いかがでしたか?

知っている方もいらっしゃったかもしれませんが、鎌倉花火大会当日は交通機関が混みあいますので、早めの行動をしましょう。

最後に、花火大会に持っていったほうがよい持ち物をリストにしましたので参考にしてください。

 

花火大会 あったら役立つアイテム


・虫よけグッズ(どこでもベープやムヒなど)

・レジャーシート(100均のもので十分)

・絆創膏

・チャージ済みICカード(スイカなど)

・懐中電灯

 

首にかけるタイプがおすすめです。